インプラントにしないで自分の歯を残す根管治療

破折歯の接着治療も出来ます。一般的にはこのような臨床画像が撮れると抜歯という診断になり、エビデンス重視のアメリカ的な考えだと根管治療禁忌症、根管治療の適応外と診断され、多くはインプラント治療に移行していく事が多くあります。

根管治療で抜歯してインプラント治療にならずに自分の歯を保存、根尖部に骨の再生が認める
根管治療で抜歯してインプラント治療にならずに自分の歯を保存、根尖部に骨の再生が認める。マイクロスコープを用いた根管治療専門医が行う精密根管治療、根幹治療、歯の根の治療、歯の歯根治療を確実に行う顕微鏡歯科治療、MTA,バイオセラミック系材料を用いた精密根管治療
きちんとした根管治療を行えば、大きな骨欠損があっても生体、骨は再生されます。ここのケースは1回目のアポイント時に、根管内を清潔に可能な限り無菌化をしてMTA(バイオセラミック)材料を根管充填をして2回目のアポイント時にファイバーコアを築造したケースです。通常大きな骨欠損があっても根管充填後、約2月程度でレントゲン上で反応があることが多くあります。
きちんとした根管治療を行えば、大きな骨欠損があっても生体、骨は再生されます。ここのケースは1回目のアポイント時に、根管内を清潔に可能な限り無菌化をしてMTA(バイオセラミック)材料を根管充填をして2回目のアポイント時にファイバーコアを築造したケースです。通常大きな骨欠損があっても根管充填後、約2月程度でレントゲン上で反応があることが多くあります。

しかし、虎ノ門 吉松歯科医院では、マイクロスコープ下で確実な感染部の除去、正確な接着操作など接着歯学を応用した臨床実績を15年以上持っています。根管治療専門医と言われるアメリカで勉強した歯科医師では保存する事ができません。なぜならば、彼らは不確実な治療を好まないので、エビデンスという名の理論武装した患者中心に考えていないためだと個人的には思っています。
一般論として医療は、誰がやっても同じ結果にならなければ、医療とは言えない部分があります。しかし最先端の分野では、術者の技術や経験が成功の多くを占める事があると実感しています。

破折歯の接着治療は、実績のある虎ノ門 吉松歯科医院にお任せください。
どうして破折したのか?(多くの場合では咬合が関与している事が多くあります。)原因から考え対処療法ではない、原因除去療法をご提案することが可能です。

他院で抜歯と診断されても諦めないでください。マイクロスコープ、CTを用いた根管治療を特に得意としている東京都港区虎ノ門にある吉松歯科医院では多くの場合、歯を残す(保存する)事が可能です。

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