
東京で再根管治療するならどこ?名医の選び方と費用相場
一度根管治療を受けたにもかかわらず、再び痛みや腫れが出たり、レントゲンで影が消えないと言われたりした場合に必要となるのが「再根管治療」です。
再根管治療は、初回の根管治療よりも難易度が高く、歯科医師の経験や設備によって結果が左右されます。
東京は歯科医院の数が多く、「どこで再根管治療を受けるべきか分からない」「名医と呼ばれる先生はどう見極めればいいのか」と迷う方も少なくありません。
本記事では、再根管治療が必要になる理由から、東京で専門医が求められる背景、費用相場まで詳しく解説します。
再根管治療の原因と東京で専門医が求められる理由

再根管治療の原因と東京で専門医が求められる理由は以下のとおりです。
- 再治療が必要になるケースが多い
- 再根管治療の成功率は専門医で大きく変わる
それぞれ説明します。
再治療が必要になるケースが多い
再根管治療が必要になるケースとして多いのは、初回の根管治療で細菌が完全に取り除けていなかった場合です。
根管は非常に細く複雑な形状をしており、枝分かれしていることもあります。
そのため、わずかに感染源が残るだけでも、時間の経過とともに再び炎症が起こることがあります。
また、治療後に装着した被せ物の適合が悪く、隙間から細菌が侵入して再感染するケースも少なくありません。
こうした場合、見た目には問題がなくても、内部では静かに病状が進行していることがあるため注意が必要です。
再根管治療の成功率は専門医で大きく変わる
再根管治療は、初回治療よりも成功率が下がる傾向にあります。
その理由は、過去の治療で詰められた薬剤を除去する必要があったり、根管内部が変形していたりするためです。
このような難症例では、一般的な治療環境では対応が難しいこともあります。
東京では、根管治療を専門に扱う歯科医師や、精密治療に特化した歯科医院が多く存在します。
専門医による再根管治療は、視野や診断精度、処置の正確性が高く、結果として成功率にも差が出ます。
吉松歯科医院では、難症例の実績も豊富な歯科医師が治療を担当しています。
詳しくは下記をご覧ください。
東京で再根管治療を受ける際の歯科医院の選び方

東京で再根管治療を受ける際の歯科医院の選び方は次のとおりです。
- 根管治療専門医・認定医かどうか
- マイクロスコープ・歯科用CTを常用しているか
- ラバーダム使用が標準か
順番に解説します。
根管治療専門医・認定医かどうか
再根管治療は高度な専門性が求められる分野です。
そのため、根管治療を専門としている歯科医師や、関連学会の認定医であるかどうかは重要な判断材料になります。
専門医は、再治療特有のリスクや難しさを熟知しており、症例経験も豊富です。
マイクロスコープ・歯科用CTを常用しているか
再根管治療では、肉眼だけでの治療には限界があります。
マイクロスコープを使用することで、根管内部を拡大して確認でき、見落としを防ぎやすくなります。
また、歯科用CTを常用している歯科医院であれば、根の形や感染の広がりを立体的に把握でき、より的確な治療計画を立てることが可能です。
吉松歯科医院の設備は以下のページをご覧ください。
ラバーダム使用が標準か
再根管治療において、ラバーダム防湿が使用されるかは重要です。
治療中に唾液や細菌が侵入すると、再感染のリスクが高まります。
ラバーダムを標準的に使用しているかどうかは、その歯科医院がどれだけ感染対策を重視しているかを判断する指標になります。
吉松歯科医院では、根管治療の際は100%ラバーダム防湿を実施しているので、安心して治療を受けられます。
再根管治療を受ける際に知っておきたい歯科医院の選び方は下記の記事も参考にしてください。

東京で名医のいる再根管治療可能な歯科医院

吉松歯科医院は、再根管治療を含む「歯を抜かずに残すための根管治療」に力を入れている歯科医院です。
マイクロスコープと歯科用CTを用いて感染部を拡大・可視化し、精度の高い処置を重視しています。
治療中の静止画・動画をモニターで確認しながら説明を受けられるため、見えない不安を減らしたい方にも向いています。
少人数予約制で一人ひとりに時間をかけ、自由診療で根管治療の質を追求している点も特徴です。
東京の専門医による再根管治療の症例紹介

感染根管症例:実際の根管治療風景

ラバーダムをした後にクラウンを除去して、ファイバーポストの除去を行います。


レジンと歯質をきちんと分けて、除去を行なっていきます。

根管口にまだ、レジンや感染歯質が残っています。

感染部、虫歯の部分が緑色の染まる検知薬を何度も用いて、感染歯質を完全に除去を行います。
そうすると事前に予測していた通りにクラックラインが視えてきました。

根尖部に残っている以前の根管充填材を確実に除去します。


クラックラインが明確になってきました。

レジンで隔壁を作り、初回の感染根管治療は終了です。
次回根管内に以前の根管充填材が除去できている事を確認して、根管洗浄をして根管充填を行います。


再根管治療の費用相場

再根管治療の費用相場は以下のとおりです。
- 保険適用なら数千円〜1.5万円台
- 自費は総額20万〜50万円程度
- 保険・自費どちらが適切かの判断軸
それぞれ解説します。
保険適用なら数千円〜1.5万円台
保険適用で再根管治療を行う場合、自己負担が3割であれば、数千円から1.5万円程度が目安になります。
ただし、これは治療そのものの費用であり、レントゲン撮影や被せ物の費用は別途必要になることが多いです。
保険診療は費用を抑えやすい反面、使用できる材料や治療方法に制限があり、再発リスクが高くなる点には注意が必要です。
自費は総額20万〜50万円程度
自費で再根管治療を行う場合、総額で20万円から50万円程度になるケースが一般的です。歯の位置や難易度、被せ物を含めるかどうかによって費用は変動します。
高額に感じるかもしれませんが、精密な治療によって再発リスクを下げ、歯を長く残せる可能性が高まります。
保険・自費どちらが適切かの判断軸
保険と自費のどちらが適切かは、歯の状態や将来的な見通しによって異なります。
再治療を繰り返している歯や、抜歯を避けたい歯の場合は、自費治療を検討する価値があります。
一方で、治療の結果があまり期待できない場合には、費用とのバランスを考えることも重要です。
再根管治療でよくある質問

再根管治療でよくある質問は下記のとおりです。
- 治療回数と通院間隔は?
- 痛みはある?麻酔が効かないことは?
- どれくらい長持ちするか?
順番に回答します。
治療回数と通院間隔は?
再根管治療の治療回数は、症例によって異なりますが、2回から5回程度が一般的です。
通院間隔が空きすぎると再感染のリスクが高まるため、歯科医師の指示に従って計画的に通いましょう。
痛みはある?麻酔が効かないことは?
再根管治療では、炎症が強い場合に痛みを感じることがありますが、通常は麻酔を使用して治療を行います。
麻酔が効きにくいケースもありますが、その場合は追加麻酔や方法を調整することで対応可能です。
どれくらい長持ちするか?
再根管治療後の歯がどれくらい持つかは、治療の精度とその後の被せ物、セルフケアによって変わります。
適切な治療とメンテナンスを行えば、長期間問題なく使えるケースもあります。
東京で再根管治療は専門性と設備で選ぶべき理由

東京で再根管治療を受ける際は、単に通いやすさや費用だけで選ぶのではなく、専門性と設備を重視することが大切です。
再根管治療は歯を残せる最後のチャンスになることも多く、選択を誤ると抜歯につながる可能性があります。
吉松歯科医院では、マイクロスコープや歯科用CTはもちろん、滅菌、感染症対策も行っています。
難症例の経験も豊富な歯科医師が治療を担当するので、高い成功率が期待でき、リスクについても説明があります。
再根管治療を検討している方は、お気軽にお問い合わせください。
