虫歯で肩こりが起こる原因

歯医者を変えるタイミングはいつ?セカンドオピニオンの活用方法

監修者

吉松歯科医院 院長

吉松 宏泰(よしまつ ひろやす)

虫歯などの治療をしている方の中には、以下のような悩みを持った方も少なくないのではないでしょうか。

  • ✅通っている歯医者の対応に不満を感じている方
  • ✅今より適切な治療法があるのではないかと疑問に思う方

現状の歯医者やその治療に対して気になる点がある場合は、歯医者を変えるのも1つの方法です。

そこでこの記事では、歯医者を変える適切なタイミングやセカンドオピニオンの活用方法についてご紹介していきます。

歯医者を変える適切なタイミングはいつ?

虫歯による肩こりの応急処置・対処方法

いま通っている歯医者の対応に不満を感じていても、治療の途中で歯医者を変えるのは良くないのではないか?と考える方は多いかと思います。

実際には、患者さんがそのように心配に思う必要はありません。

まずは、歯医者を変える適切なタイミングや注意点についてお話していきます。

治療中のタイミングでも歯医者を変えることは可能

前提として日本においては、固定の歯医者で治療を受けなければならないという決まりはなく、反対に歯医者側が患者を選ぶことも基本的にできません。

たとえ治療中のタイミングだとしても、転院手続きや通院途中の歯医者へ連絡をせずに歯医者を変えることは可能です。

歯医者の対応や人柄に不満を感じたり治療方法がよくわからず不安に感じたり、他にも治療費が不明瞭だったりをきっかけに歯医者を変えるケースがあります。

過度なドクターショッピングにならないように注意

歯医者を変えることで、自分に合った歯医者と出会えたり適切な治療を受けられる可能性があります。

その一方で、「合わなければ転院すればいい」と安易に考えるのはよくありません。

その理由として、過度なドクターショッピングにつながるからです。

ドクターショッピングとは、かんたんに説明すると「転院を何度も繰り返すこと」をいいます。

治療途中で何度も歯医者を変えてしまうと、かえって適切な治療から遠ざかってしまう可能性もあるのです。

気がつけば「抜歯しか解決法がない」という結果にもなりかねませんので、歯医者を変えるにしても慎重に行う必要があります。

歯医者を変えるメリット・デメリットについて

メリットとデメリット

歯医者を変えることによって、さまざまなメリットを受けることができますが、反対にデメリットにつながる場合もあるため注意が必要です。

では具体的にどういったメリット・デメリットがあるのかご紹介していきます。

歯医者を変えるメリット

歯医者を変えるメリットとしては、まず自分と相性が良い医師と出会える可能性があるという点です。

説明や対応が丁寧だったり納得できる治療を受けられたりなど、不満に感じていた部分が解消されるでしょう。

他にも治療費が分かりやすくなったり前よりも安くなったりするケースもあります。

結果として通いやすくなり、過度なドクターショッピングを避けることにもつながるます。

歯医者を変えるデメリット

歯医者を変えるデメリットとしては、転院したからといって納得できる治療を受けられるわけではないということです。

前と大して変わらない、または前よりも対応が悪くなったというケースも珍しくありません。

また、転院すると検査などやり直す必要があるため、治療費がかさみ、前回よりも余計にお金がかかるようになる場合も考えられます。

他には、想定していた治療方法から別の方法に変更することになったり、ドクターショッピングにつながる可能性もあるでしょう。

何度も歯医者を変えると、近くに通える歯医者がなくなってしまうこともありえます。

セカンドオピニオンを有効活用しよう

定期的に歯医者へ通うメリット

歯医者におけるセカンドオピニオンとは、治療を受けていた歯医者から診断された場合に別の歯医者から治療方法や方針、診断結果について意見を求めることを言います。

利用する歯医者によっては、同じ症状に対して異なる診断をしたり治療方法を取り入れたりするケースがあるため、別の歯医者へ歯科治療に関する相談を目的としたセカンドオピニオンを行うケースも珍しくありません。

セカンドオピニオンを受ける場合は、レントゲンやCTデータ、口腔内写真などによる診断資料を別の歯医者に提供して意見を聞きます。

セカンドオピニオンを受ける前には、以下のことを確認しておきましょう。

自分の歯の状態を把握しておく

まずは、何について意見を求めたいのかをはっきりさせておくことが大切です。

今の歯医者から現状の歯の状態や治療方法・方針について説明を受け理解しておきましょう。

権威性のあるWebメディアや書籍などをチェックして、自分なりに知識を深めながら自分の考えや相談内容をまとめておきましょう。

信用できる人に情報共有しておく

セカンドオピニオンを受ける際は、信用できる人に情報共有しておくとよいです。

どうしても自分だけで話を進めてしまうと、考え方に偏りが生じたり、間違った解釈をしたりしてしまう可能性があります。

そうならないためにも、家族など身近な人でよいので歯の状態などについて情報共有しておきましょう。

自分の意見も用意しておく

セカンドオピニオンをより有意義なものにするためには、自分の意見もきちんと用意しておくことが大切です。

せっかくの機会ですから消極的になって自分の意見を言えない状態だと、不安や心配な面を解決できないまま終わってしまう可能性があります。

「抜歯の必要があるのか」「外科治療をしなければならないのか」など、心に引っかかっていることがあるなら、しっかりと伝えられるようにご自身の気持ちや意見を用意しておきましょう。

他にどんな治療法があるのか調べておく

いま受けている治療方法の他に、どんな治療方法があるのか調べておくこともおすすめします。

治療方法Aで進めていくのか、治療方法BとCを併用して進めていくのかなど、「どんな選択肢があるのか、どんな流れで行うのか」といったことを考えておくとよいです。

歯医者を変えるタイミングとセカンドオピニオン活用法|まとめ

今回は、歯医者を変えるタイミングとセカンドオピニオンの活用方法についてご紹介しました。

現在通っている歯医者に対して、不信感や不安感が募っている方は、歯医者を変えるのも1つの方法です。

基本的に治療中であっても歯医者を変えること自体は問題ありませんが、ドクターショッピングにならないように注意しましょう。

また歯医者を変えるというよりも、治療方法そのものが自分にとって最善なのか知りたいという場合には、セカンドオピニオンを利用するという選択肢もあります。

セカンドオピニオンを利用する場合は、今回ご紹介したポイントを参考にして歯医者にうまく伝えるようにしてください。


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マイクロスコープを用いた精度の高い根管治療を提供

監修者

吉松歯科医院 院長

吉松 宏泰(よしまつ ひろやす)

略歴
日本大学歯学部卒業
東京都中央区京橋 村岡歯科医院勤務(故村岡 博先生に師事)
2002年 東京都港区虎ノ門にて吉松歯科医院開院
2018年 虎ノ門再開発のため現在のオフィスに移転

歯にとっての不幸は治療を何度も繰り返すことだと考えています。そのために今どう するべきか、何ができるかをできる限りご提案を話し合い、患者様ご自身で治療の選択 ができるようになっていただくことが第一の私の役目と考えます。

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